吹き抜けのある高断熱住宅



 大きな吹き抜けのある住宅です。

 床や天井、それに構造材に京都・京北産の杉を使用しています。

 杉は冬に裸足で歩けばその良さがわかります。桧や他の堅木材のように冷たく感じません。

ムク材のフローリングをお好みで、普段スリッパを履かずに生活したい人にはおすすめです。


南西方向からの外観

Q値 = 2.7
基礎断熱:グラスウール
64K60mm
壁 :グラスウール16K90mm
屋根:グラスウール16K200mm
玄関 正面の片引き戸は古民家建具 2階吹き抜けブリッジ部分


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リンク工事中 m(_ _)m

★ Q1住宅について

NPO法人新住協において、これからの省エネ住宅で推奨している住宅性能です。


★ 次世代省エネルギー基準とは
名前は「次世代」ですが、断熱性能的には、もはや過去の存在になりつつあります。
次世代だからと言って、決して「次世代」を約束するものではありません。


★ Q値が小さいほど省エネ?

省エネ住宅を示す値としてQ値がありますが、2つの建物のQ値を較べてみて、Q値の大きい住宅の方が、性能的に省エネである場合があります。


★ 夏場の日射遮蔽の大切さ
高断熱住宅において、夏の太陽の日差しが室内に入り込むのは要注意です。冬場は貴重な温熱源としてありがたいのですが、夏場は逆に熱が逃げにくいのが災いしてオーバーヒートすることになります。


★ 充填断熱の内部結露について
充填断熱材の内部結露について、正しく施工されれば内部結露の問題はありません。実際に新住協では、これまでに会員が施工した建物の一部を解体し、レポートを出しています。正しい施工と監理をきっちりできる体制が必要です。


★ Q1住宅とパッシブハウス
ドイツのパッシブハウス基準というのは世界の中で先導的な基準です。ドイツと関西の気候の違いを踏まえながら、暖房エネルギーを減少させる工夫をすれば、パッシブハウス基準はクリアー可能です。京都においてはQ1.0住宅?仕様で対応できます。

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